2月11日深泥ヶ池東岸窯・南岸窯跡踏査報告
2月11日晴天
午前10時半ごろに現地に到着。坂を全く上らずに済んだので、かなり移動が楽な踏査場所のようです。
まずは池の南岸を調べたものの、資料にあった窯跡は分からず。下の写真のくぼみが窯跡ではないかと思われたものの、遺物が発見できなかったために確証は得られませんでした。

続いて東岸。資料にあったとおり、かなり広範な範囲で遺物を発見。窯跡らしき窪みも発見でき、周辺で灰原らしき露出から遺物を発見しました。


窯跡周辺の現状の確認はできたので、次回以降の踏査は過去の資料を調べなおし、必要な調査を考察した上で進めていくこととなりました。
by Dipper
午前10時半ごろに現地に到着。坂を全く上らずに済んだので、かなり移動が楽な踏査場所のようです。
まずは池の南岸を調べたものの、資料にあった窯跡は分からず。下の写真のくぼみが窯跡ではないかと思われたものの、遺物が発見できなかったために確証は得られませんでした。

続いて東岸。資料にあったとおり、かなり広範な範囲で遺物を発見。窯跡らしき窪みも発見でき、周辺で灰原らしき露出から遺物を発見しました。


窯跡周辺の現状の確認はできたので、次回以降の踏査は過去の資料を調べなおし、必要な調査を考察した上で進めていくこととなりました。
by Dipper
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