会員の呟き

例会・学習会・踏査報告から日記まで

4月27日(月)の例会報告

この週末から突然寒くなりましたが体調はいかがでしょうか?
今日は新入生2人をまじえ、前回同様に深泥池の窯跡に関する学習会を行いました。
29日は晴れ、そして暖かくなってくれることを期待しています(私は自転車で逢坂越えですので)。
直前になって深泥池に一緒に行きたいという方も大歓迎です。

志賀人
考古研報告 | comments (0) | -

4月23日(木)の例会報告

何だか最近ついつい木曜日の例会報告を忘れてしまっていますが(すみません…)、考古研は木曜日も活動してますよ!!
今日の例会では新入生2名をお迎えして、29日(水)に行う予定の深泥池への新歓踏査への事前学習会を行いました。
29日は天気も良さそうなのでしっかり遺物を見つけられそうです。
お時間がありましたら、9時に吉田食堂前に(自転車で)お越し下さいませ。

by.鶏
考古研報告 | comments (0) | -

4月20日(月)の例会報告

今日の例会では、主に今後の新歓予定について話し合いました。
考古学研究会ではまだまだ新入生を募集しています。
まだサークルを決めていない、いろいろまわってみたけどどうもピンとこない、といった新入生のみなさん、一度考古研をのぞいてみませんか?

志賀人
考古研報告 | comments (0) | -

4月18日(土)の新歓踏査報告

新入生1名、2回生2名、3回生2名で大津市への新歓踏査を行いました。
大津市歴史博物館、近江大津宮錦織遺跡、宇佐山城跡、百穴古墳群、(山科RACTOのマクドナルド)という順で見学しました。

山登り、ムカデ群との対峙、そしてあえての山科のM。
一年前にも新歓踏査ではMに訪れましたが、歴史は繰り返してしまいました。
そんなことはともかく、昨年までのテーマであった山城、そして今年のテーマとなるであろう古墳の両方を見学できたことは新入生だけでなく、我々にとって意義あるものになったのではないかと思います。

さて、来週は深泥池への新歓踏査が予定されています。
土器を自分で見つけるという経験のできる機会ですので、興味があればご参加ください。

志賀人
考古研報告 | comments (0) | -

4月13日(月)の例会報告

本日は新入生1名を交え、今週土曜日に予定されている大津市の遺跡巡りに関連し、大津の遺跡についての学習会を行いました。
実質的には私の故郷自慢となってしまいました。
同内容の学習会を木曜日の例会でも行うつもりですので、是非おいでください。

膳所 「ぜんしょ」じゃありませんよ

志賀人
考古研報告 | comments (0) | -

4月6日(月)の例会報告

今日は新入生2人に来ていただき、考古学に関しての概論的な学習会を行いました。
考古研について少しは知っていただけたのではないかと思いますが、考古研の奥の深さはまだまだこんなものではありません。またのお越しをお待ちしています。
もちろんこれからお越しになる新入生のみなさんもどうぞお気軽に。

志賀人
考古研報告 | comments (0) | -

4月4日(土)・5日(日)の活動報告

4/4(土)は雨天の為お花見を延期して、見学にいらした新入生のお二人にBOX内で説明をし、ルネで一緒にお昼ご飯を…という本格的な新歓活動を行いました。
早くも新入生が来て下さったことが正直意外すぎて、あまり準備が出来ておらず対応がしどろもどろになってしまいましたが次の例会からは学習会も始まり、きちんと対応出来ると思いますので是非お気軽にお越し下さい。

4/5(日)は鴨川沿いでお花見を行いました。
「4月なのにいまだに寒い…。」といつも不満を持っていた私は、今日のあまりの晴天ぶりには感謝せずにいられませんでした。
前日にいらした新入生の方が参加して下さったこともあり、お花見に相応しい賑やかな雰囲気になって良かったです。
考古研報告 | comments (0) | -

4/2(木)の新歓ビラ配り・例会報告+4/3(金)の新歓ビラ配り

健康診断開始時間を勘違いするというまさかのミスから始まりましたが、2日間とも割と好調に配り終えることが出来たかな、と思います。
ビラを配っている私たちの横を通り過ぎた後に、わざわざ引き返してまでビラをもらいに来てくれた新入生さんが3人ほどいらっしゃったという嬉しい事態も経験しました。

例会では、4日の花見について+新年度ということで(?)将来の進路についてが主な話題でした。
年をとるとは嫌なことですね…。

それはさておき、4日(土)は鴨川沿いでお花見です!
天気が心配ですが、雨が降っていない限り決行する予定(雨天時は5日に延期)なので、とりあえずは12時に吉田食堂前でお待ちしています。

by.鶏
考古研報告 | comments (0) | -