6月26日(日)の踏査報告
今回の踏査には、1回生3名と2回生3名、OB1名の計7名が参加しました。近年まれに見る大人数での踏査でした。
先輩が無駄な時間を作ることなく的確に指示を出してくださり、また1回生の皆さんもすぐに作業に慣れて迅速に行動してくれたため、普段の踏査3,4回分に相当する成果を上げることができました。また、これによって踏査すべき対象の9割方を終えることができたようです。
個人的に阿弥陀ヶ峰はもっと長くかかると信じて疑っていなかっただけに、それだけめざましい進捗を見せたことはいまだに実感できていません。測量結果の確認・修正を行うことを考えるともうしばらく付き合う必要があるかとは思いますが、喜ばしいことには間違いありません。大変満足しております。
ABCD
先輩が無駄な時間を作ることなく的確に指示を出してくださり、また1回生の皆さんもすぐに作業に慣れて迅速に行動してくれたため、普段の踏査3,4回分に相当する成果を上げることができました。また、これによって踏査すべき対象の9割方を終えることができたようです。
個人的に阿弥陀ヶ峰はもっと長くかかると信じて疑っていなかっただけに、それだけめざましい進捗を見せたことはいまだに実感できていません。測量結果の確認・修正を行うことを考えるともうしばらく付き合う必要があるかとは思いますが、喜ばしいことには間違いありません。大変満足しております。
ABCD
考古研報告 | comments (0) | -
Comments