6月10日(月)の例会
「いつの時代でも芸能・芸術は同時代性と即興性を元に再生を繰り返す。まさに永久の渦巻である」のような感じの文章を何か本で読んだことがありましたが、そんな感じがとても大好きなこの私によって、今日は学習会が行われました。
タイトルは「アンダーグラウンド」。私の卒論のテーマと関連する概念ですが、その定義から具体的な用例まで、私の発表を機軸に、会員から批判・質問が行われました。私の私的な学習会でしたが、会員の皆様からは多くのご意見を賜り、自分でいうのも何ですが、有意義な学習会とすることが出来ました。
これで、今年度に入って以来、2、3回生計6名の学習会が一応終了しました。
いよいよNFにむけて本格始動です。
それを受けてか受けないでか、とれんちについても議論がなされました。
・目的の確認
・担当記事の確認
・スケジュールの確認
・現状の確認
J.V.ウテナ
タイトルは「アンダーグラウンド」。私の卒論のテーマと関連する概念ですが、その定義から具体的な用例まで、私の発表を機軸に、会員から批判・質問が行われました。私の私的な学習会でしたが、会員の皆様からは多くのご意見を賜り、自分でいうのも何ですが、有意義な学習会とすることが出来ました。
これで、今年度に入って以来、2、3回生計6名の学習会が一応終了しました。
いよいよNFにむけて本格始動です。
それを受けてか受けないでか、とれんちについても議論がなされました。
・目的の確認
・担当記事の確認
・スケジュールの確認
・現状の確認
J.V.ウテナ
考古研報告 | comments (0) | -
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